第2日目 10月13日(水)





6時
起床。

特に揺れもせずに心地よい環境である。

     



7時
カップラーメンを食し、
身支度を済ませると隣の人が起きてきた。

その方は81歳で、昨年硫黄島へ上陸したらしい。
あとは留学している孫の自慢。



11時30分
定刻通りに父島着。

   

適当に話をして、宿のガジュマルへ。
宿の外で待ち構える宿のお母さんに、
「何時もの部屋ね・・・。」と言われただけ。



12時
昼飯を食べに出かけるが、
目指した店は休業中。

街の外れにある韓国料理屋で、冷麺を大盛で注文。
お通しで出されたキムチは旨くてお替り。

何か足りないとメニューを見ると、麦酒。
テーブルを囲んだ仲間と目を合わせ、
一杯だけなら良いか・・・と注文。

冷麺を大盛にする必要はなかった。
それとも一杯のビールが多かったか・・・。



13時30分
山の上の打ち合わせ場所へ。

大手の設計事務所もきていた。
名刺交換したが、名刺に私なりの想いを込めて渡した。

自分の営業ではなく、「父島をテキトウに扱うなよ」・・・と。



14時
彼らと別れ、自分の現場へ。



15時
施工会社の社屋へ移動。
書類等のチェック。

突然社長から、相談があると告げられる。
父島へ来て2年だが、この空気は何かある。
周囲に人がいる事を嫌っていたので、
「また今度・・・」と携帯電話の番号を記したメモを渡す。

宿に戻る途中、カメに挨拶。
今日は機嫌が悪そうだ。

   

   

   



16時
会社へ電話。
メールやり取り。

「今日は泳がないのか?」とハンプティ・ダンプティ似の宿のお母さん。



16時30分
せっかくなので浜で仕事。

   

   



17時
夕焼け空の上に三日月。

         



18時
今宵はいつもと違う店からスタート。



20時
ハシゴ酒はカメ店長の店。



22時
カウンターで待っていた住宅のお施主さんと打ち合わせ。
これだけ飲んでも打ち合わせができるのは、私の特技であろう。

カメ店長も参入し、当然笑いの絶えない打ち合わせとなる。



27時
「しまった!」という感じで、時計を確認。

「また明日!」と別れる。



27時15分
ガラガラと扉を開けると置手紙。
「鍵をかけ、電気を消してから部屋へ行け」と。

これもいつも通りのメッセージ。
床に就く。

                                 第2日目終了 第3日目へ続く

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