第5日目 12月7日(火)





7時30分
起床。
意外と寝坊はしなかった。



8時
身支度を整え朝食。
今日の朝飯は美味かった。
もう体調は良くなっただろう。



8時30分
二度寝してしまった。



9時30分
再起床。
チェックアウト10時を焦る。



10時
チェックアウト。
宿代を払い、世間話を少々・・・。
戦艦大和のプロデューサーが二見港で亡くなった話や、
ハロウィンパーティーの話など・・・。

荷物を預かってもらい、外出。

   



10時30分
村役場へ。

いろいろと交渉ごとの末、こちらにとっても良い話となりそうだ。
たまには経営者のような会話もするのだが、
この役場の方々は野球で対戦した方々。

杯は交わしていないが、
一度野球をやれば話合いも滑らか・・・。



11時
新たに頼まれた現場へ。

写真を撮りながら、改修方法を悩ましげに考えていた。
ウロチョロしていると、不思議な鳥の集団に遭遇。
皆で同じタイミングで同じ方向に進み、
同じタイミングで止まる。

一度止まるとダルマサンガコロンダのように動かない。
数度お会いしている鳥であるが、こんなに群れているのを間近で見るのは初めて。

そういえば今回は忙しすぎて、
脇目も振らず、寄り道もせずにいたので、
この出張日記も面白さにかけるであろう。

   

   



11時30分
しばし浜辺に座り、ボーッとしていると挨拶される。
これまた知人であったが、昼休みに毎日泳いでいると聞いていた人。

奇麗なフォームで遠くの沖まで泳いでいき、
その姿を羨んだ。
私は身体が悲鳴をあげている。



12時
昨日ほぼ無料で飲ませてくれた店へ。
客は誰もおらず、貸切状態。
昨晩の礼を言い、ランチで一番高価なモノを注文。

15年前にこの島へ来る前は、
新宿で幾つかの店を経営していたらしい。

この地に来た理由は聞かなかったが、
もしかしたら顔の見たことない知人かもしれないと感じた。
顔には出さず、もちろん言葉にもしなかった。



13時
かなり美味しいご馳走をいただき、
感謝しながら代金を支払った。



13時10分
宿に帰ると、パンプティさんがクリスマスの飾り付けを楽しんでいた。

弊社からのプレゼントも飾られており、
あまりにも楽しそうに飾り付けをしているので、
「具合は良くなったのですか?」と尋ねると、
突然オデコに手をやり、
「まだちょっとね〜」とヘタクソな日本語。
苦笑いしながら気遣う言葉を発し、しばし談笑。

   

   



13時30分
別れを告げ、次回は1月か2月に来るというと
「Merry Christmas and Happy New Year! !」と返され、
笑顔で別れる。



13時40分
乗船前で、多くの方から「来てたの!」と声をかけられる。
こちらに来て多くの方と会った気がしたが、
まだ会っていない人がこんなにいたかと驚いた。

   



14時
出航。

同部屋の方は行きの船の方だった。

   



14時30分
見送り船はシーズンオフのため手抜き。
その中で、親分の親分が作業着で乗り込んでいた。

どことなく慣れない様子で皆が手を振る中、
手摺につかまり、たまに手を振ってくれた。
恒例のダイビング時には、
お尻をこちらに向け、飛びこむ仕草だけ。

こんな面白いことする人初めてだ。

   



17時
読書をしていたら少し揺れ出した。



18時
起きていられなくなり横になる。
そのまま揺れはひどくなり腰痛、首痛との戦いとなる。

                                 第5日目終了 第6日目へ続く

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