第5日目 5月23日(水)





7時
起床。
いつもよりは早起きなのに、寝坊したような気分だ。



8時30分
いつも通りに身支度をすませる。



9時
外出。

ハンプティさんにお金を渡し、
「領収書はあとで寄った時に」と笑顔で伝える。

道草をしながら現場へ。

   

   



11時
今回の渡航に関する仕事は、すべて完了。
会社に連絡。

   

   



12時
おにぎりとお茶を購入して浜へ。

雨季だったのであまり天候には恵まれなかったが、
まぁ、そんな父島も楽しめるようになったのは、
通いすぎだからかもしれない。



13時
宿に戻り、ハンプティさんと談笑。
領収書をもらい、6月の渡航を約束。



13時30分
乗船。



14時
出航。

いつもの通りに、送迎船とダイビングの催し物を見物。

   

   

   

   

   

   



14時30分
部屋に戻ると同部屋の人と挨拶。

どこかで見たことある奴と思いながら、
それが誰か分かったのだが、分からないフリ。

残念ながら…ここから最悪の1日が始まる。


部屋にはベッドの他に、固定されたテーブルとイスが4つあり、
その2席の背中にテレビ画面とDVDがある。

同部屋の奴(あえて奴と書く)は、テーブルにつまみを散乱させ、
ウィスキーと炭酸でハイボールを飲み、
おまけに自身のDVDをヘッドホンで視聴していた。

簡単にどういう環境かというと、
彼のヘッドホンの線で私が椅子に座ることはできない状況。


それだけであれば、まだ許せる。
酒の力もあってか、次第にDVDを観ながら笑いだし、
食べ物をクチャクチャ言いながら食べだす。
私は彼の笑い声とクチャクチャ、ズルズルを聞きながら読書。

かなりイライラは募り、デッキをフラフラ・・・気を紛らわす事をしていたが、
何故こいつの為に私がこのような思いをするのか考えるだけで頭にきた。
これだけでも許し難いと思うのだが、
私はこの際、こいつがどこまで失礼な事をやり遂げるか見てやろうと思った。


時間が経つと当然眠くなったのだろう・・・。
ウトウトしてきて、屁をこき、いびき。
そして夜も更けてきた頃、完全に横になって寝ていた。

部屋中アルコールとツマミの異臭、奴のイビキと歯ぎしり、
こんな最悪の状態で私はベッドの中にしかいられない。
悪いけど、この状況を証拠写真として一枚撮らせてもらった。



                                 第5日目終了 第6日目へ続く

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