第5日目 7月1日(日)





7時
起床。

風呂に入ろうとしたら先客有り。
こういうのは初めてだ。



8時30分
荷物をまとめるのを忘れていた。



9時
ハンプティさんから呼ばれた。
どうやらお迎えの車が到着したらしい。



9時10分
車に乗り、島内視察。
ゴツゴツした岩を歩き、案内人から遅れをとる。

   

   

下しか見られず、ヤドカリの赤ちゃんを発見し写真を撮るとさらに遅れる。

   

ロッククライミングのようなことまで始めたので、
私は怪我をして迷惑をかけるわけにいかないからと断念。

島民には「食べられる、食べられない」が重要で、
この風景をそのような目で見ているらしい。

   

   



10時
次の浜へ。

   



11時
ウェザーステーションへ。

曇り空を嘆くのではなく、雲の息吹を感じていた。
母島もウッスラしか見えない。
それにしても蒸し暑いなか、ここは気持ちの良い風が流れる。

   

   

   



11時30分
退散・・・ようやく一人の時間となる。

まずはお土産を買い、宿に戻る。
宿からスーパーへ行っておにぎりとお茶を購入。
船で食べるカップラーメンも。



12時
浜へ。

日曜日ということもあり、娘に泳ぎ方を教える父親の姿を微笑ましく感じる。
内地であれば、父親は忙しいからスイミングスクールであろう。
その他家族でお弁当を広げて食べていたり、と独りでいる私が恥ずかしくなる。



13時
少し雨が降ってきて、雨宿りも兼ねて東屋へ移動。
人が群がってきたのでその場を立ち去る。
あまりこういうのが得意ではない。



13時30分
会社から連絡あり。
日曜日だというのに・・・。

電話が終わると、ある方から声をかけられて、
秋に依頼する仕事をやってほしいという相談。
少しずつではあるが、仕事を依頼・相談されるようになる。

建築家はどうあるべきか?
内地ではすでに崩壊し、バナナのたたき売りに加え、
住宅であってもコンペを催され、建築家を商品化している。

それが嫌で建築家を欲する場所へきたのが5年前だったか・・・。
最初に、父島の仕事に手を挙げた頃を思い出す。



13時50分
ハンプティさんに別れを告げて乗船。

次回の渡航は9月、その次は12月と予約を入れる。

   



14時
出航。

   

   

同部屋の人は私の3倍くらい横幅がある。
何をしている人なのか・・・。

その他、もう一人は真面目そうな方なので、
静かに自分の時間を楽しめそうだ。

   



17時
窓の外にはカツオドリの集団・・・気持ちよさそうに飛んでいる。

   

   


19時
少し横になる。
波はなく、平らな海を進む。



20時
カップラーメンを食す。



21時
横になる。

この船には大親分が乗っているので、
あまり外をフラフラできない。
今日こそ休肝日としたい。

知らぬ間に寝ていた。
変な夢ばかりみた。



                                 第5日目終了 第6日目へ続く

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